横山由依 チームK昇格で感じたこと

先週の東京秋祭りで横山由依のチームKへの昇格発表がありました。そのことについて改めて書こうと思っているうちにAKB48周辺が別件で騒がしくなりタイミングを逸したかと思ったのですが、今日10/17の研究生の昼公演のMCのことを聞いて、自分の中で再度8,9期チーム研究生懐古モードになったので、ちょっと書きます。
http://akb48.blog48.fc2.com/blog-entry-3876.html

・自己紹介MC → 待ち受け画像は何ですか?
横山由依 → 大縄大会の時に撮った、研究生みんなで撮った写真。
大場美奈 → 大縄大会の時に撮った研究生8、9期全員で映ってる写真。

写真というのは

のことで、みなるんとゆいちゃんの当にこの二人がこの写真を使っているという。あと島田晴香も「研究生全員で撮った写メなんですけど、私の宝物です。」と言ってるので、はるぅ自身が中央に写っているこの写真の確率は高いかと思います。

秋祭りの感想でもチラッと書いたのですが、ゆいちゃん昇格はうれしいのはもちろんですが、正直寂しさも強いです。9期が、チーム研究生がとうとう別チームになってしまうんだなぁって。
8,9期は7期以前が一気にいなくなったのと、8,9期から昇格者がなかなか出てこなかったのと、研究生でのまとまった活動もあったためにチーム研究生としてのアイデンティティが生まれつつあって、それに惹かれていたんですよね。4〜7期は早々と昇格決めた人がいたり期が入り乱れていたせいか、そういったチーム研究生的なものはあまり感じませんでしたが。だから今回初めてその中のメンバーが別のチームに行ってしまうのが寂しくてしょうがない。ちょうど佐野友里子セレクション不合格と時期が重なったせいもある。一時期夢見たりしたんですよね。まとまりもいいし、なかなか誰も昇格しないし、もしかしたらこのまま第4のチームになるんじゃないかって。ゆりりんがキャプテンというのも意外といけるんじゃないかって。でも夢は破れた。

いつまでも懐古していても仕方ないのでこれくらいにします。
みんなの夢がかないますように!