NMB48チームB2「会いたかった」噂の薮下柊ちゃんをはじめて観た

NMB48チームB2「会いたかった」公演(11/9)をDMMで観ました。
とにかくメンバーの顔は一人も観たことがないし、名前も薮下柊ちゃんて子一人かろうじて聞いたことがあるだけという、ここまで全く謎な正規チームの公演を観る機会なんてそうそうあることではないので、正直先日のチームNチームMよりも今日のチームB2公演の方が楽しみだったりw
やー、フレッシュ感いっぱいで楽しい公演でした。


はじめて観たチームB2ですが、まだとにかく初々しい。トークもツッコミが甘甘で全然大阪っぽくないし。これから、やはりチームMのようにいかにも大阪っぽくなってゆくのでしょうかね。まだまだどうなるのか全く見えないあたりが楽しみです。
メンバーはさすがに同じ期で全員固めてしまっただけあって、ほんとうにピンキリで玉石混淆感がすさまじい。
「会いたかった」公演のパフォーマンスは、SKE48(旧)研究生の公演を見慣れているので正直物足りなかったですが、まだ年期が浅いのでこれからでしょう。
ただB2公演はアンコールのMCが全員参加なのはポイント高いです。


そしてB2メンの中でも目玉ともいうべき、噂の薮下柊ちゃんもはじめて観ました。
…が公演がはじまってみると、パッと見、かわいいことはかわいいけどとびっきりの美少女というわけでもない。
「嘆きのフィギュア」やら「渚のCHERRY」のパフォーマンスを観てもいまいちピンと来ない。
どうも知名度の割には・・・?と疑問に思いながら観ていたのですが、アンコールあたりになると印象が変わってきた。
「とにかく笑顔に隙がない!」
「この笑顔は妙にやみつきになる!」
笑顔以外はまだよくわかりませんが、とりあえず笑顔が超魅力的なのはよくわかりました。