横山由依ちゃんを送る会 - DMM NMB48チームN「誰かのために」(13/5/20)

今日は横山由依ちゃんのNMB48メンバーとしての最後の公演。公演ラストには送る会が行われました。
恒例のメモリアルフィルムも上映されましたが、こうやって兼任中の活動を一つ一つ見ていくと、実質半年間の活動期間のわりに意外と多くの活動をしていたんだなと気付かされる。このあたりは、由依ちゃんのやる気と、NMB48側のフットワークの軽さがうまく噛み合った結果でしょうね。


山本彩姉さんからの手紙のあとに、由依ちゃんの最後の挨拶。
先日の北原里英ちゃんとは真逆で、かなり長い、というかまとまらずに堂々巡りしていたコメントでしたがw
おそらく、NMB48のオリジナルメンバーではないけれども1メンバーとして同じ目標に向かって突き進む気満々でいたところで突然状況が一変して無に帰してしまったことへの戸惑いがありつつも、でも大人なので納得はしているので、そのあたりを波風が立たないような言い回しを探しつつ話そうとしたけれども、機微をうまく表現することができなかった、そんな感じ。
でも表現はうまくいかなかったけれども、その気持ちはひしひしと伝わってきました。


公演後のメンバーのブログを読むと、思っている以上に幅広くメンバーとコミュニケーションを取っていたことがわかります。
中野麗来ちゃんのブログ
http://ameblo.jp/nmb48/entry-11534545009.html

ゆいはんさんは、リクエストアワーの時に、れいなが泣いてた所にそっと来て下さって、凄い優しい言葉をかけて下さって、ぎゅーっと抱きしてめて下さいました。
その時、かけてくださった言葉は、今でもれいなの心の支えになっています!
れいなも、ゆいはんさんみたいに、何事にも立ち向かって、感謝と礼儀を忘れない人になりたいです!
ゆいはんさん、短い期間でしたが、本当にありがとうございました!
また、お喋りして下さいっ(>_<)!
大好きですっ(o^^o)


メンバーに多くの様々な刺激を与えた、とても有意義な兼任活動でした。
由依ちゃん、兼任お疲れ様でした。