行ってきました。 もちろん元々握手会に行く予定はなく、夏祭りの開催が告知されてから慌てて握手券を確保しての参加。自分のこの日一日の行動は、 SKE48じゃんけん大会予備選 (前半のみ) 人気メンが結構決勝に残ってるなと思いつつ次の予定のソロコンの方に…
AKB48チームK公演を観てきました。 2014年6月22日(日)「RESET」14:00公演 出演者:相笠萌 阿部マリア 石田晴香 岩佐美咲 北原里英 小嶋真子 兒玉遥 後藤萌咲 島田晴香 下口ひなな 鈴木紫帆里 田野優花 永尾まりや 宮崎美穂 湯本亜美 横山由依 事件後、初めて…
第6回AKB48選抜総選挙が終わりました。 個人的な関心事はやはりNMB48の結果で、6位:山本彩 67,916票 18位:渡辺美優紀 36,108票 29位:山田菜々 23,299票 41位:矢倉楓子 18,596票 43位:白間美瑠 17,745票 58位:上西恵 14,194票 59位:薮下柊 14,119票 61位:小谷…
二週連続で行ってきました。二日間で写メを撮ったのは、 SKE48 市野成美、岩永亞美、梅本まどか、大場美奈、柴田阿弥、古畑奈和 NMB48 植田碧麗、川上千尋、渋谷凪咲、上西恵、白間美瑠、西村愛華 の計12名。一つの部に最大三人を詰め込んだりしてかなりきび…
二日間とも見てきました。1日目は、自分がNMB48の曲で一番好きかもしれない「恋愛被害届け」がいきなり50位で登場してテンション上がったり、なんだか髪が真っ赤な人がいたり、中盤がシングル祭りで大盛り上がりだったり、そして26位が「結晶」でキレイに1日…
小林よしのり氏が渡辺美優紀事件を受けて恋愛禁止について何回にも分けて長々とコラムを書いていた。「恋愛禁止条例」から「恋愛スルー条例」へ(最終回) http://yoshinori-kobayashi.com/4606/ 大の大人が何をやっているのかと端から見ると滑稽かもしれな…
AKB48グループは新規メンバーを大量に加入させてその人的パワーで他アイドル等を突き放して現在の地位を維持してきた。 ただ、AKB48グループのこの手法には問題があった。それは、 アイドルを供給過剰状態にしてしまうこと 限られた人以外は基本的に3,4年で…
「ここにだって天使はいる」公演観覧は二回目。今公演は山本彩・渡辺美優紀・市川美織の三名が休演ということで、倍率も多少低かったのだろう。新体制に移行する前にオリジナルメンバーのここ天公演をもう一度観ておくことができてよかった。さや姉休演とい…
かなり時間が経ってしまいましたが、4/4、4/5に行われたさいたまスーパーアリーナのコンサートについて。 今回はSKE48とNMB48に参加しましたが、すでに企画の段階で両者に決定的な差がついていましたね。SKE48は今回の大組閣を受けて、現体制と新体制の区切…
さてここ最近は年度末のタイミングに合わせて毎週のように誰かの卒業発表がありましたが、私にとって一番インパクトがあったのは、NMB48の中川紘美ちゃんの卒業でした。中川紘美ちゃんは地のルックスは高い方とはいえませんが、「笑顔ライダー」のキャッチフ…
アイドルの人気とは?人気に関するシンプルモデル (基礎編)基礎編では、「人気」と「能力」「浸透率」「しきい値」の関係を示した。 能力 … 視聴者を魅了するためにアイドルに備わっている力 浸透率 … アピールすることによって視聴者に伝わった能力の割合 …
アイドルにとって無視することの出来ないパラメータである「人気」。 アイドルは視聴者を魅了することで人気を得る。 では視聴者はどのように魅了されるのか。 視聴者を魅了するとどのように人気が上がってゆくのか。 人気獲得には様々な要素が複雑に絡み合…
1回目 (16:30-) M1 僕らのユリイカ M2 カモネギックス MC 恋するフォーチュンクッキー 振り付けレクチャー M3 恋するフォーチュンクッキー M4 北川謙二 M5 BINGO! MC 告知等 end2回目 (18:30-) M1 僕らのユリイカ M2 カモネギックス MC 恋するフォーチュンク…
今年NMB48をメインにしてファン活動してきたことについてこれまで俯瞰的に書いていなかったので、今年最後のエントリーにまとめてみる。 前のエントリーのとおり、SKE48とNMB48を比較すると総合的にはSKE48の方が魅力的なグループであると感じている。にも関…
前のエントリーのとおり今年はNMB48メインに動いていたが、SKE48についてもDMMはひととおり見ていたり、以前とそれほど変わらぬペースでチェックはしていた。 で、NMB48を知るようになると、SKE48といろいろと差があるなぁと感じることがあったので、ここ一…
そろそろ2013年を振り返る系。 自分が2013年に参加したライブをまとめてみた。 (全握などのイベント系はのぞく)2013/01/08 NMB48チームN「誰かのために」 NMB48劇場 2013/02/20 NMB48チームM「アイドルの夜明け」 NMB48劇場 2013/03/07 NMB48 西日本ツアー20…
12月21日のNMB48研究生公演 1公演目。 元々生誕祭などのイベントごともなく、その曲前までも特に何事もなく進行していたごく普通の公演で、アンコール前ラストの「打ち上げ花火」で突然、泣きながら歌っている渋谷凪咲ちゃんのアップが映し出されて仰天。 こ…
NMB48単独コンサート 2014年4月5日(土) さいたまスーパーアリーナ(夜の部)NMB48大阪府内ツアー(仮) 2014年2月25日(火) 岸和田市立浪切ホール 2014年2月26日(水) 大阪狭山市文化会館 SAYAKAホール 2014年2月27日(木) 堺市民会館 2014年3月17日(月) 貝塚市民…
新土居沙也加ちゃんが先月、そして菅なな子ちゃんとりあえず今年いっぱいをもって卒業する。どちらも5期生でデビュー当初から劇場公演もひととおり観てきたメンバーなのでとてもさびしい。 そして、この二人の卒業を目の当たりにすると、やはりSKE48は恵まれ…
久しぶりの更新。 おそらく今年最後の現場になるであろう、NMB48チームN「ここにだって天使はいる」公演に行ってきました。「ここ天」も今回が4公演目で、徐々に耳になじんできて自分の中で評価が急上昇中だったので、絶好の当選タイミング。今年中にNMB48の…
遅くなりましたが、じゃんけん大会の雑感。 前回、SKE48とNMB48の選抜入選者数を確率的に求めましたが、結果はともに二人ずつということで、 SKE48 … 組み合わせ運の悪さを跳ね返しての健闘 NMB48 … 確率どおりの素直な結果 ということになりました。確率か…
とても楽しすぎたNMB48 東日本ツアーが終わってしまい、虚脱感でしばらく何事もやる気が起こらなくなっていましたが、そろそろ元のペースに戻らないと… ということで、先日じゃんけん大会の抽選会が行われたので、恒例(?)の確率計算をしてみました。 トーナ…
第四回じゃんけん大会の詳細が発表されました。 http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11560697468.html 本戦から選抜メンバーに入れる確率、予備戦から本戦に出場できる確率、各グループ研究生予備戦から予備戦に出場できる確率をほぼ等しくするそれぞれの枠…
観ました。 NMB48の今年上半期の活動まとめ映像としても、そしてなんと言っても裏側をある程度見せることでメンバーのがんばりをわかりやすく見せる映像としても、とてもよかったです。 アイドルにとって「がんばること」は重要なアピールポイントだけど、表…
古賀成美ちゃんと西村愛華ちゃんがチームNの正規メンバーとして「誰かのために」公演に出演しはじめました。 4期生そして研究生ではセンターもしくはそれに近い位置にいた西村愛華ちゃん、チームNではポジは真ん中らへんで決して悪いわけではないですが、と…
もうひとつ、選抜総選挙の結果の雑感ですが、結果は結果でも順位以外の結果について。昨年までとは違って今年は立候補制となり、メンバーそれぞれが選挙戦前から自分の活動について見つめ直すこととなり、その結果少なからぬメンバーが卒業を決断しました。 …
一週間ほど経ち、落ち着いてきた頃合いということで、選抜総選挙結果について雑感を書いてみます。 指原莉乃さん これまでずっとトップに立っていたメインストリームの人とは違い、初の傍流出身(HKT48メンバー、ということではなく、系統・路線的に、の意味)…
ゆきりんの立て看板が出迎えてくれたw ゆきりん、こんな仕事もやっていたのか。 鹿児島県:AKB48の柏木由紀さんを起用したイメージアップポスターを作成しました 細かい写真をちりばめているポスターの方(カジュアル編というらしい)は、普通に手元に飾りた…
6/11のNMB48 神奈川県民ホールのコンサートに行ってきました。 諸事情ですべてを観ることはできなかったので細かい感想はまた別の機会として、とりあえず出演メンバーが豪華すぎて驚いた。 チームN 小笠原、小谷、上西、白間、山本彩、吉田、渡辺 チームM 島…
昨日に引き続き、活動期間と期数を考慮した各グループごとの選抜総選挙の結果の考察です。 まずAKB48とSKE48。この2グループは、グラフ上で1,2期より右上にそれ以降の期が存在しています。このことから活動期間や期数を考慮した時に、1,2期生と同等もしくは…